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エリカ様まだまだプチ女王?大物プッツンに比べれば…

10月3日17時1分配信 夕刊フジより引用



 主演映画「クローズド・ノート」(行定勲監督)の初日舞台あいさつでの悪態を公式サイトで全面謝罪した女優、沢尻エリカ(21)に長期謹慎がささやかれている。過去、期待されながらプッツン言動や仕事のドタキャンをきっかけに、第一線から去った芸能人は少なくないが、エリカ様は、今後どんな道をたどるのか。

 謝罪文の中で「諸悪の根源は全て私にある。それを踏まえた上で責任を取る」と言明した沢尻。6日に舞台あいさつする予定だった釜山映画祭への欠席を決めるなど、波紋が広がっている。

 沢尻は現在、ペプシNEXや明治製菓「フラン」など4社のCMに出演中だが、スポンサーは騒動に関しては静観。11月28日には歌手としてドラマ主題歌に起用された新曲発売も予定される。

 事務所関係者は「謝罪文だけで済むとは思っていないが、CM契約など迷惑をかけられない」とし、本人と話し合った上で、まだスケジュールが固まっていない来年以降に半年から1年程度の謹慎を検討している。

 とはいえ、沢尻は所属事務所の社長が将来を大いに期待していた“逸材”。女優としての評価が高まりつつある中、「語学力だけでなく広い視野での対人関係を身につけさせるため留学もありうる」(同)という。

 沢尻の失態について芸能評論家の肥留間正明氏は、こう指摘する。

 「女優というのは役を与えられて形になり、人の力があって成り立つ。それだけに頭を下げるという常識を身につけないと。せっかくスタッフが作り上げた女優という虚像が、今回のことで戻しがたいほど壊れた」

 かつて、スタッフを煙に巻く言動で“プッツン女優”と呼ばれた藤谷美和子(44)、石原真理子(43)や、度重なる“ドタキャン”が災いした歌手、中森明菜(42)など、芸能界に反面教師は多い。

 肥留間氏が振り返る。 「明菜は売れっ子時代、自分が好きなトップテンやベストテンなどの歌番組以外は、しょっちゅうドタキャン。だから、意外にもスケジュールは空いていた。新曲のレコーディングでは気に入らないと歌わないため、10曲ぐらい候補を用意した伝説がある」

 それに比べれば、沢尻の“プチ女王様”ぶりは、まだまだ小物。巻き返しは十分可能か。
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